y_megane.log

日々の勉強や改善ネタの備忘。

1枚絵でポモドーロ・テクニックのアレンジを紹介

ポモドーロテクニックを私なりにアレンジしたやり方を1枚絵で紹介。
実際に仕事をしながら1年以上続けている、限界までシンプルにしたやり方。
タスク管理というより集中テクニックとして、自分としては割と完成形。

https://i.gyazo.com/6c461c5f49fe56c2816330a7f086a3a0.jpg

紙のノート + 物理タイマーが最強

ポモドーロアプリとかタスク管理ツール、スプレッドシートなど色々試したが、最終的に紙のノートにササッと書くのが一番手間がかからず継続しやすい。アプリと違って画面を切り替えることなく、机の上のノートにX書くだけで良いのが大きな利点。
折り返しやすいリングノートが便利。
Amazon | コクヨ ノート 4冊パック 6号 セミB5 A罫30枚 ス-T602A | 文房具・オフィス用品 | 文房具・オフィス用品

タイマーについては25分と5分が即起動できること、無音にできること、残り時間が見えることが重要。
この条件を満たすタイマーはかなり少ないが、タイマーの使い勝手はポモドーロ継続に非常に重要。

使っているタイマー↓
Amazon|LIORQUE キッチンタイマー デジタル大画面 時計付け カスタム機能 消音切替

これもよさそう↓
Amazon|Jコートン キッチンタイマー 大画面 5分、25分 勉強タイマー 多機能

スマホのタイマーはスマホ自体が雑念の塊なのでやめた。

参考

ポモドーロテクニックのざっくりした基本形はこちら

ymegane88.hatenablog.com

1枚絵でポモドーロ・テクニックの基本形をサクッと知る

2年以上つづけているポモドーロ・テクニックの基本形を1枚絵で紹介。

https://i.gyazo.com/7f367767d8e61a38acdcbe2b16c81e71.jpg

以前に名古屋の勉強会でポモドーロネタで喋ったときのものはこちら。

ymegane88.hatenablog.com

speakerdeck.com

参考書籍

どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門 | フランチェスコ・シリロ, 斉藤裕一 |本 | 通販 | Amazon

アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門 | Staffan Noeteberg, 渋川 よしき, 渋川 あき |本 | 通販 | Amazon

スクラム初心者がRSGT2021から持ち帰るメモ

初参加のRSGTの内容や感想を会社に対してフルボリュームで報告するわけにもいかないので、スクラム初心者がスクラム未導入のSIerに持ち帰る資料作りのメモ。

組織・チーム・人

  • チームが大事<>SIerの案件に人を割り当てる(可変)
  • 「チーム」単位で練度、ツール、情報、etcが蓄積してレベルアップしていく必要がある
    • SECIモデル
    • ふりかえり、フィードバックを得てスパイラルを回す
  • 「チーム作り」「共通認識」が重要 (長沢さんのコーチズクリニックより)
    • SIerだと案件によってチームが大きく変動する。 それでは暗黙知やルールが定着しないし技術的な練度も上がらない。
    • チームを固定して、チーム単位で案件を回すパターンがある。 これならSIerビジネスでも可能。案件をストックする必要がある(リソース<案件ストック)
    • 参考:アジャイル戦略論「チーム作りの巻」の発表

コミュニケーション

  • オンラインコミュニケーションにおいて、顔出すの必須。顔が見えないと反応がわからないししゃべるタイミングもわからない。
    • アジャイルコーチも社内研修の講師も同じこと言ってた。
    • 練度が低いチームほど必須。

ツール

道具は本質じゃないけど、まずなにから整備するか

  • CI環境・自動テストは現実的に必須
  • 情報共有の整備。最新情報が常に全員に確実に手に入る状態。誰でも手軽にメンテできる状態。
    • Scrapboxを使っている事例もあるとのこと。

テストの考え方

  • テストの4象限の「不具合を出さないためのテスト」できてないし、スクラムやるには必須。
  • コード書いてからテストではない。常にテスト。
  • テストは単純作業ではなくもっと抽象的・包括的なプロセス。設計のリファインメント。

顧客との関係

  • 準委任が望ましい(IPA,ryuzeeさん資料、他)
  • 導入する案件や顧客について、ユーザが何を臨むのか明確にするのが重要。 予算や作るものが固定されているならアジャイルである必要はないしウォータフォールでよい。(OSTより)
  • 共通理解、歩み寄り、共感(チーム・ユーザ)
    • 「車が水の上/橋の上を走っている」という父子のエピソード。

その他(RSGT2021関係ないもの含む)

SI案件への導入

slide.meguro.ryuzee.com

www.slideshare.net

NRIの開発チームの見学会

アジャイル開発 aslead Agile | aslead | 野村総合研究所(NRI)

RSGT2021 Day2メモ

2021.scrumgatheringtokyo.org

RSGT2021初日に参加したセッションのメモ。
※記憶に残ったもの、かつ解釈を加えたりしているので、純粋な記録ではありません。


What’s Testing Got to do with Quality?

DragonFire Inc. Agile Coach Janet Gregory

What's Testing Got to do with Quality? - Regional Scrum Gathering Tokyo 2021

クオリティは皆の責任。
品質が上がれば生産性は自動的に上がる。

品質の定義

「品質」の定義は難しい。(どのお茶がほしいか、という問い)
抹茶の品質は高いかもしれないが、好みじゃない人もいる。
品質はプロダクトによって異なる。

製造ベース<製品ベース<ユーザーベース<価値ベース<超越的

f:id:ymegane88:20210108160711p:plain

金融系システムを作っていたときに「フォントが小さい」というクレームが立て続けにあった。
システムは設計を満たしていた。クレームの原因がわからずユーザを訪問して確認した。
「Traderにとっては完璧だが後ろに立つSupervisorから見えない。小さすぎる」というものだった。

品質とはなにか?製品?人?プロセス?

ソフトウェアテスト

完成度や品質を調査、評価するプロセス

What is tesing? according to Janet

  • フィードバックを返す
  • 隠れた前提条件を特定す
  • 製品の状態に関する情報が得られる

「車が水の上/橋の上を走っている」

という父子のエピソード。
視点が違うと見えるものが違う。テストをするには同じ目線になる必要がある。
歩み寄り、共通理解が重要。

Agile Testing Quadrantsの4象限

f:id:ymegane88:20210108160716p:plain

右側は不具合を見つけるためのもの。左側は不具合を出さないためのもの。

測定してフィードバック

チーム・組織に対して

  • 何を測定するか?

Goodhart's law

指標が目標になったとき、それはもはや指標にならない」

カバレッジ80%を目指すために細工する、テストケース数やバグ数を満たすためにテストを設計する、などは違う。

参考:

news.mynavi.jp

品質を定義する

プロダクトによって求める品質は異なる。
複数の指標があり、製品によって求めるレベルは違う。
開発を始める前に対話することが必要。

blog.codecat.io

janetgregory.ca

Q&A

  • Janetのいうテストはコミュニケーションツールとしての側面を持つのか?
    • 「コーディングしてからテストするのをやめろ」と言う。 テストは設計やスコープなどの上位概念を含む。コーディングは活動。
    • コミュニケーションは増えると思う。
  • スクラムチームにテストの専門家がいる場合、POとどう関わるべきか?∞ループの側を担うことになる。
    • コミュニケーションミスを生まないために開発チームと会話する際は3人組にするとよい(PO, QA, Dev)

スクラムにおける「完成」とはなにか?

Attractor Inc CTO / Agile Coach Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)

slide.meguro.ryuzee.com

プロダクトとは?

価値を運搬するもの(プロダクトマネジメントでの定義)
プロダクト=ソフトウェアではない。サービスなど多くのものを含む。

プロダクトバックログに含まれる可能性があるもの

  • ソフトウェアの顧客向けの部分
  • ソフトウェアの内部向けの部分
  • プロダクトに関係するソフトウェア以外のもの
  • プロダクトの将来の価値を生み出すもの(検証、実験、etc)

f:id:ymegane88:20210108160720p:plain

よくあるソフトウェアの完成の定義を作っても、バックログアイテムに画一的に適用できない。
カバレッジ、ドキュメント、クロスブラウザ、etcを完成の定義とした場合

各領域に完成の定義を用意する。
枠組みを作って埋めること以上に、「共通理解」こそが透明性を生む。重要。
共通理解がすべて。

完成の定義をいつ作るか

スプリント1開始前が望ましい。

完成の定義をどう作るか

組織の標準があるならそれに従う。プロダクトの種類によって追加したり変更する。
組織の標準がないならスクラムチームで作る。

完成の定義をどう守るのか

  • 全員が完成の定義の内容を理解しなければならない。
  • 誰でも見える形で文書化する。
  • 完全に記述することは不可能なので、レビューなど曖昧さや解釈の余地は残ってよい。
  • 自動化できるものは自動化する。
  • スプリントレトロスペクティブなどをきっかけに改善していく。

アジャイル戦略論 「チーム作りの巻」

Yosuke Matsuuraさん, Yasunobu Kawaguchiさん, Ken Matsumotoさん

speakerdeck.com

要約・概要

  • 成果の上がるチーム = 継続的なカイゼン文化 × 信頼関係の構築 × 成功体験の積み上げ
  • チーム作りの6ステップ。以下6stepに沿ってまとめ。
    1. 一人目の仲間を作る
    2. 話し合いながらアウトプットする
    3. ものの置き場を確保する
    4. 成果をアピールする
    5. やったことをふりかえる
    6. 技術的負債を解消する

f:id:ymegane88:20210108160726p:plain

話し合いながらアウトプットする

  • 圧倒的な量の失敗や経験をして改善し続けることで、質に転化するスピードが早くなる
  • アジャイル開発は失敗や経験に重きを置いて、質に転化するスピードを早めている

ものの置き場を確保する

  • ワーキングアグリーメント。共通認識を作る。
  • 作ったものは全員が見える場所に置いておく。
  • 置き場所にはこだわる。チームが見ない場所に置いても意味がない

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やったことをふりかえる

  • ふりかえる
    • うまくいったこととカイゼン点を整理できる
    • 改善を繰り返す
    • システムの不具合を直すわけではなく、不具合が生まれるプロセスを直す
  • なるべく高頻度(1日に1回, 15分に1回)にふりかえりする
  • 心理的安全性がある場でふりかえりすること
  • 全員が話すことが重要

技術的負債を解消する

  • 目先の利益のために長期的な生産性を犠牲にした結果、チームが持続できなくなる
  • トレードオフスライダーを作る
  • 技術的負債は可視化する(https://www.servantworks.co.jp/2020/making-tech-debt-visible/)
    • ビジネスサイドの人への説明に有効。技術的負債を金額として表してみたりすると、納得してもらいやすい。

Scrumチームに「テストは単純作業ではなく創造的な活動だ」という意識を浸透させて良品質&低コストの製品を作るようになるまでの物語

QA Engineer BizReach Inc. Yuya Kazama

https://speakerdeck.com/nihonbuson/agile-testing-essence-20201117 speakerdeck.com

事例1:仕様のリファインメント

実例をともなった会話をもとにコーナーケースの使用などを明確化。

事例から学ぶ実例マッピングのやり方 / Example Mapping

実装前にテストの考え方を取り入れる効果

コーナーケースなどテストの要点を抑えて開発される。 余計なバグやチケット起票、修正などの工数がかからない → 質によってスピードも改善

事例2:テスト実行

テスト実行までの過程

テストプロセス(JSTQB)より
分析>設計>実装>実行

よくあるテスト設計レビューでは「テスト分析」としてテスト項目にフォーカスしがち。
「テスト設計(どうテストするか)」も重要。

「テストケースをへらす設計」の重要性。
※事例として、ケースを減らした上で不具合数も増えない

テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話 #D3QA / Improving convinced testing activities

品質の作り込み

テストを減らせるかどうか、は設計レベルの話。 その時点でテストケースを考えるとともにことで開発時に余計なロジックを書かなくて済む。

テストマニフェスト

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RSGT2021 Day1メモ

2021.scrumgatheringtokyo.org

RSGT2021初日に参加したセッションのメモ。
※記憶に残ったもの、かつ解釈を加えたりしているので、純粋な記録ではありません。

アジャイルを忘れるチーム Unlearn Agile

発表者

オンザロード @kyon_mm

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - アジャイルを忘れるチーム Unlearn Agile | ConfEngine - Conference Platform

取り組み

  • 複数パターンのスプリント(15min / 1hour / 1day / 1week / 1month)
  • KPT as ART
  • ミーム…スーザン・ブラックモア
  • パタンランゲージと性質…Sscrapboxでまとめている
  • etc

パタン・ランゲージ

  • 「つよくてニューゲーム」…繰り返し作業は効率がいい
  • 「脊髄感謝」…ネガティブフィードバックは萎縮を起こす。ゆっくりした口調で感謝。
  • 「ついでの一仕事」…始めるのは大変、ついでにやるのは簡単。

良いチームではなく「心地いいチーム」「心地いい共同作業」

Q.「心地いい共同作業」とは?その理由とは?

→オンサインとDiscordで発言大会。超盛り上がる。

「パターンを実行しているがうまくいかない」ことがある。
スクラムイベントやってるけど形骸化している、などはよく聞く。

一方で生き生きしているチームは確実に存在する。何が違うのか?
(びばさんオキザリス筑波大学enPIT)

→直感&客観を深く共感する
それに寄与するパターンはなにか?

チームの秩序マップ

ルール・原則・ガイド>実験>直観・客観の深い共感


たった一人からはじめて70人の縦割り組織にスクラム導入した話

Cyber Agent 鑓水 優行

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - たった一人からはじめて70人の縦割り組織にスクラム導入した話 | ConfEngine - Conference Platform

背景

スマホアプリ開発の話。
デザイナや開発者、テスターなど非常に細かく職種が別れている縦割り組織。
職能別のサイロ型組織で、それぞれにリーダーやサブリーダーが存在する。
伝言ゲーム、タスク調整で忙殺されて仕事が進まない。

状況がわからないと不満が募る

→仕様まだ?実装まだ?
→デザイナ仕事遅い、プログラマ室が悪い…などの悪口が出始める

発表者自身はリーダーでもなんでもなく、特に権限もない。

その状態で影響を与えるための戦略

スクラム導入した結果

タスク調整の負担がなくなった スケジュール調整という役割がなくなった。

課題

  • 新しい言葉を避けた結果、いまだにスクラム用語は使えていない
  • スケーリングできていない。教える側が不足している。

なぜ私はチームにい続けるのか。あるいは、エンジニアとしての成長のためのチームの活用について。

デンソー/Silver Bullet Club 佐藤竜也

https://speakerdeck.com/satoryu/why-i-continue-to-be-in-the-team-number-rsgt2021-70f33d7a-5670-4a43-b296-6e11e9322acd

背景

レガシーなシステムの開発・メンテをひとりぼっち。
エンジニアとしての成長が感じられない日々。
→転職を決意

元々いたチームはいいチームだったが諸々の理由により解散。

転職のときに求めた条件

  • 言いたいことを言えるチームであること
  • チームを守る/守ろうとする人がいること

転職活動で人やチームを見るのは大変。
プロダクトは見えやすいが誰がどう当たらいているかは見えづらい。
とくに、そこに「自分」が入ったイメージを考えるのは難しい。

→社内で及部さんに出会う。同期、雑談ベースで機会、カフェスペース

自分は年上の部下など後ろめたさ… →「その懸念は実在するのか?」確認するしかない →「言ってみる」しかない

背中を預けられる安心感/背中を預かる緊張感

言ってみたことを聞いて前向きに動いてくれる。
失言があったときにそれを嗜めるとともに理由を伝えてくれる。
→「言っても大丈夫」という安心感

チームを安定させたい

「自分がボトルネックにならないこと」
自分がいなくてもできる状態を目指す。

→あれ?自分いらないのでは?

本業以外で経験を積んでチームに持ち帰る


日本人と外国人のディスカッション:日本でのアジャイルスクラムの導入をどう加速すれば良いか?

Japan Intercultural Consulting Rochelle Kopp

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - Bilingual cross-cultural discussion 日本人と外国人のディスカッション: How to accelerate the adoption of agile and scrum in Japan? 日本でのアジャイルとスクラムの導入をどう加速すれば良いか? | ConfEngine - Conference Platform

Why this session?

日本におけるアジャイルスクラム導入の課題に関して議論する - 文化的ハードル - 組織的ハードル

Q1.日本におけるアジャイルスクラム導入で大変なこと

※この辺のセッション中のホワイトボード貼っていいんだろうか…駄目だったら教えて下さい…
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Q2. アジャイルスクラム導入における日本特有の難しさはなにか

f:id:ymegane88:20210107011833p:plain

  • マネージャーが「自分がマネジメントされたやり方」を踏襲しようとする
  • コードが書けない管理者が多い
  • 新規メンバーを育成対象(能力がない、信頼しない)とみなす

Q3. 日本におけるアジャイルスクラム開発の導入 を加速するための最もよい方法はなにか

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  • マネジメント層から変えるべき
  • 成功事例を示す(Small win small start)
  • 社外の人の力を使う

Great Scrum Master

Zuzi Sochova

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - Great ScrumMaster | ConfEngine - Conference Platform

スクラムマスターの役割

スクラムに関わる私達は文化人類学者になる必要がある。

アジャイルをやること」と「アジャイルになること」は違う。 「アジャイルになるには数年の時間が必要であり、まだ私は途中にいる」。

  • Teaching, Mentoring(最初の教育)
  • Removing Impairment(障害の除去)
  • Facilitation(ファシリテーション
  • Coaching(コーチング)
    • Teachingと何が違うのか? Teachingはその分野の専門知識が必要だがCoachingは違う。 その分野の知識がなくても「勉強の仕方」などは教えられる
  • Observe(観察)
    • その後の経過を観察する。トヨタの製造ラインの話。

スクラムを拡大していくために

  • Curiosity(好奇心)
  • Respect(尊重)
  • Patience(忍耐)
  • Playfulness(遊び心)

サーバント・リーダーシップ

別の会話にて

Servant LeadershipLeader who servesと言い換えるという話があった。
サーバント・リーダーシップだと感覚的にリーダーではなく雑用する人、みたいな聞こえになりがち。
あくまでリーダであり、支援する人なのだ、ということを明確に表す言葉としてLeader who servesという言葉はいいのではないか。

スクラムマスターの学び

ソフトスキルについて講義などできちんと学んだことはあるか?
実際に現場のスクラムマスターに聞くとYesは10%もない。

Join My Class

認定スクラムマスター資格。 オンライン講座あり。 割引コードもあり。
アギレルゴ アジャイル研修

Q&A

  • サーバント・リーダーシップの素養はなにか?ジュニアには難しいのでは?
    • 影響力がある人が良い。専門スキルの深さではない。 ソフトウェアとスクラムマスターは一緒にはできない(それだけSM、リーダーに必要なスキル・知識は人生という意味?) ボーイスカウトガールスカウトの経験がある人に声をかけてみてはどうか?

所感/Discordの会話

文化人類学者であれ」の言わんとすること

「こうあるべき」を押し付けるのでなく、そのチームのありのままを観察して、なぜこういう行動をとるのだろうというのを興味をもって考察する。

観察をしたらコントロールしなければいけないという先入観を無くせ!というための言い換えとして、文化人類学なんだろうか。

技術的な部分も知識や経験を持っておくと「共感」というツールの幅のあるコーチャーになっていけるって感じなのかなぁ。
技術に限らず、経営的な知識・視点を持てれば上位層に対しても共感しやすくなり、巻き込みやすくなる?
実際に仕事をすすめるために、かつ自分の共感のチャンネルを広げるために知識・スキルはあるにこしたことはない、という感じかな。
とはいえ時間は有限だし好奇心にも偏りはあるので、とても難しい。

とにかく知り合いを増やすことを目的とした会

Growth Architectures & Teams, Inc. Agile Coach Saito Norihiko
Rakuten Inc. Manager Shinya Ogasawara

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - とにかく知り合いを増やすことを目的とした会 | ConfEngine - Conference Platform

ランダムにグループ分けして記者会見をテーマにした質問会。

私は知り合いゼロで参加してたので、ほんっとーーーーーにありがたいセッションでした。
企画していただいてありがとうございます!!


関連リンク

セッションやDiscordで言及があった書籍など。

記事・サイト

書籍

文化人類学…Zuziの話で度々出てくるもの

メルカリのエンジニア向け日英ボキャブラリーリスト[結合・加工]

このテキストは以下の作品を一部改変して利用しています。

メルカリ エンジニア向け日英ボキャブラリーリスト / CC BY 4.0


メルカリが公開しているエンジニア向け日英ボキャブラリーリストのCSVを結合して少し加工したもの。

  • CSVからマークダウンに変換する際に使いづらかったセル内改行を含む行を変更・削除
  • ふりがな付きの日本語列を削除

github.com

日本語 English 例文 English
チケットを取る take a ticket すでに3つチケットを取っているので、今週は取れません。 I can't take a ticket this week because I have already taken 3.
すでに adv. already
プルリクを出す make/create a pull request 昨日、プルリクを出しました。 I made a pull request yesterday.
開発する v. develop 今、Xを開発しています。 I'm developing X now.
修正する v. correct, revise 修正は今日中に終わると思います。 I think I'll revise it by the end of today.
マージする v. merge XをYにマージしました。 I merged X with Y.
進める v. [*transitive verb 他動詞] このチケットは、Kenさんと一緒に進めています。 I'm working on this ticket with Ken.
[システムが]動く v. work, operate システムがちゃんと動いてないことがわかった。 I realized that the system was not working properly.
ちゃんと adv. properly
間に合う be in time, make a deadline 来週のリリースには間に合いそうです。 It seems that we'll make the release next week.
状態 n. status QAしてもらえる状態のものがありますか。 Is there anything ready for QA?
課題 n. issue 課題が見つかった。 We found some issues.
要件 n. requirements 要件は明日、テックリード(TL)に共有します。 I'll share requirements with TLs tomorrow.
仕様 n. specification document まだ仕様が決まってない。 The specs haven't been decided yet.
固まる (*自動詞) v. take shape (*intransitive verb) まだ仕様が固まっていません。 The specs haven't taken shape yet.
支障 n. obstacle, hitch それによって(プロジェクトに)支障が出ています。 It interferes with it (our project).
影響 n. effect これは、お客様に影響があるインシデントじゃないです。 This is not an incident that has an effect on customers.
原因 n. cause これから原因を調べます。 I will look into the causes now.
相談する v. consult マネージャーに相談する。 I'll consult with my manager.
困る v. be in trouble 何か困ってることがありますか。 Do you have any difficulties?
[人/チームと]連携する v. work together, align with これはteam Bと連携してやっていきます。 We are aligned with team B to do this (task).
sync(シンク)する v. sync あとでテックリード(TL)とsyncしておきます。 I will sync with TL later.
設定する v. set 目標を設定する。 I'll set goals / I am setting goals.
反映する v. reflect 先週修正したけど、Jiraに反映されてません。 I edited it last week, but it isn't reflected on Jira (yet).
効率 n. efficiency そのやり方は、効率がよさそう。 That method seems efficient.
詳細 n. details 詳細はdocsを見てください。 Please check the docs for details.
詳しく adv. in detail どんなインシデントだったか詳しく教えてもらえますか。 Could you tell me about the incident in detail?
方針 n. policy まだ会社の方針が決まってない。 The company policy has not been decided yet.
補足 n. supplementary, additional ケンさんの話への補足なんですけど、、、 Let me add something to what Ken said,
効果的 ナadj. effective このやり方が効果的だと思います。 I think this way is effective.
達成する v. achieve 先週、OKRを達成しました。 We achieved our OKR last week.
報告する v. report プロジェクトについて報告します。 I will report on the project.
議論する v. discuss それはEMが議論しているところです。 EMs are discussing it now.
不具合 n. defect, bug ちょっと不具合があるので、今日中に直します。 There are some defects, so I'll fix it by the end of the day.
順調 n/ナadj. smooth これは、順調に進んでいます。 This is working well.
n. amount タスクの量が多すぎます。 There are too many tasks.
具体的 ナadj. concrete 具体的にどんなインシデントでしたか。 Could you expain the incident more concretely?
状況 n. situation QAのリソースが厳しい状況です。 We're in a tough situation in terms of QA resources.
現状 n. present situation 現状を説明します。 I'll explain about the present situation.
進捗確認 n. progress check まずは、進捗確認をしましょう。 Let's start with a progress check.
優先順位 n. priority 優先順位を決めたほうがいいと思います。 I think we should decide the priority.
残る v. remain 残っているチケットはありますか。 Are there any tickets left?
着手する v. initiate それって、もう着手してますか? Have you already initiated it?
調整する v. adjust 最近忙しすぎるので、タスクの量を調整したほうがいいいと思っています。 I'm thinking I should adjust my workload because I've been too busy these days.
認識 n. recognition, understanding 全員で認識を合わせたいです。 I'd like to make sure everyone's on the same page.
ずれる v. be out of alignment 認識がずれてないか確認したいです。 I'd like to make sure there's no misunderstanding between us.
変更する v. change スケジュールが変更しています。 The schedule has been changed.
開始する v. start 来週からキャンペーンが開始します。 We will start a campaign next week.
前倒しする v. reschedule to an earlier time このプロジェクトは、前倒しで進めましょう Let's move up this project. (Ex: from next qtr to this qtr)
以降 n. from コードレビューは、来週以降の予定です We're planning to do a code review from next week.
締切 n. deadline, due date 締切はいつですか。 When is the due date?
先に adv. ahead 他のミーティングがあって、ちょっと遅れるので、先に始めてください。 Please go ahead with the meeting without me as I'm running late due to another meeting.
事前に adv. in advance 話したいトピックは、事前に書いておいてください。 Please write the topics you want to talk about in advance.
早めに adv. early これは来週リリースなので、早めにやった方がいいと思います。 I think we should work on this earlier because we will release it next week.
一旦 adv. temporarily, for a moment 一旦、このやり方で進めましょう。 Let's move forward in this way, temporarily.
環境 n. environment すべてテスト環境に反映しました。 Everything has been reflected in the test environment.
業務 n. business, task ネット環境が悪くて、業務に支障が出ています。 The internet environment (ex: wifi) here is bad, which is hindering our business.
機能 n. feature, function どんな機能があったら、もっとお客様のためになると思う? What features do you think would be more beneficial for our customers?
運用 n. operation これは、ちゃんと運用ができていません。 That operation is not working properly.
観点 n. point of view QAの観点からすると、このタスクの優先順位は低いです。 From QA's point of view, the priority of this task is low.
重要 n./ na-adj. important どれが一番重要な問題ですか。 Which one is the most important issue?
画面共有 n. screen share 画面共有してもらえる? Can you share your screen?
デプロイ n. deployment 昨日、デプロイ、完了しました。 I completed the deployment yesterday.
動作確認 n. checking or testing operation 動作確認はいつしますか。 When are you going to test the operation?
実装する v. implement これは来週実装します We're going to implement this next week.
安定している v. be stable (それは、)バ グを直したので、今は安定しています。 It's stable now since I've resolved the bugs.
発生する v. occur オンコールのときに、問題が発生しました。 An issue occurred when I was on call.
対応する v. deal with, handle これは、他のチームが対応してくれるので、うちのチームはしなくていいです。 For this issue, our team doesn't need to deal with it since another team will.
削除する v. delete Jiraに同じ内容のチケットが2つあるので、こっちは削除しますね。 I'll delete this because there are two tickets with the same content on Jira.
保存する v. save すみません、修正したあと、保存し忘れました。 Sorry, I forgot to save it after I fixed it.
検討する v. consider, think about ロールバックのやり方は今検討中です。 We're now thinking about how to roll it back.
関係する v. be related to このチケットに関係してる人って、誰だっけ? Who's the person related to this ticket?
継続する v. continue weekly sync ミーティングは、今後も継続していきましょう。 Let's continue the weekly sync meetings as we've been doing.
測る v. measure この目標を達成したかどうかをどうやって測りますか。 How do you measure if you've achieved your goal or not?
検索する v. search この画面は検索しにくいですね。 This screen layout makes it difficult to use the search function.
時期 n. period, season リリースの時期は、調整中です。 The release period is being adjusted.
未確定 n. / na-adj. undecided スケジュールは未確定です。 The schedule hasn't been decided yet.
不足 n. shortage, lack of チーム内のコミュニケーション不足が、問題になっています。 The lack of communication among team members is becoming a problem.
余裕 n. time / money / space (to spare), have room in someone's mind 今月は、リリースが多くて、みんな余裕があんまりない。 We don't have time to spare since we have a lot of releases this month.
正常 n. / na-adj. normally, normal システムが正常に動いてないので、今日中に鈴木さんが確認する予定になっています。 Since the system isn't working normally, I'm going to check with Suzuki-san today.
最優先 n. top priority これはリリースが来週なので、最優先で進めたほうがいいと思います。 I think it's better to make this the top priority because the release is next week.
直接 adv. directly 困ったことがあったら、直接マネージャーに相談してください。 Please talk to your manager directly if you have any problems.
途中 n. in the middle of, halfway 今、このチケットをやってる途中ですか。 Are you in the middle of working on this ticket?
処理 n. process 返金処理は、昨日、完了しました。 I completed the refund process yesterday.
集中する v. 1. concentrate (focus on) サイトへのアクセスは、どの時間帯が一番集中しますか。 What time is access to the site most concentrated?
遅延する v. delay 昨日の夜、システムに遅延が発生しました。 A system delay happened last night.
作業をする v. work 明日、バージョンアップする作業をします。 I'll work on updating this tomorrow.
担当する v. be responsible for, be in charge of この業務は、どこのチームが担当してるか知ってる? Do you know which team is responsible for this work?
追加する v. add 話したいトピックがある人は、議事録に追加しておいてくださいね。 Please add the topics you want to talk about to the notes.
提案する v. propose, suggest 何か提案がある人は、明日までに私にDMしてください。 If you want to suggest anything, please DM me by tomorrow.
導入する v. implement 新しいサービスを導入する時期はまだ決まってません。 The timing of implementing the new service hasn't been decided yet.
落ちる v. drop, go down 夜中にアクセスが集中して、サービスが一時的に落ちました。 The service went down temporarily late last night because of a spike in access.
移動する v. move, shift 今Q対応しないチケットは、次のSprintに移動しておきます。 Tickets that we won't deal with this Q will be moved to the next sprint.
被る v. have a schedule conflict (*casual) すみません、他のミーティングと被ってるので、明日のスタンドアップミーティングに参加できません。 Sorry, I can't join tomorrow's stand up because of a schedule conflict.
ミーティングを抜ける v. leave the meeting すみません、次のミーティングがあるので、先に抜けますね。 Sorry, I need to leave now because I have another meeting.
けっこう adv. quite 来月はけっこう忙しくなると思うので、みなさん、今のうちにゆっくり休んでくださいね。 Please take it easy now since we're going to be quite busy next month.
ギリギリ adv. at the last moment, barely このチケットは、ギリギリになりそうですが、締切までに終わると思います。 It'll be really tight, but I think I'll just barely get the ticket done by the deadline.
基本的に adv. basically 基本的に、来Qのみなさんのアサインは、今Qと変更ありません。 Basically, everyone's assignments won't change much from this Q to next Q.
ちなみに adv. also, in addition ちなみに、いつぐらいまでにリリースの時期が決まるか、わかりますか。 Also, do you know when the release period will be decided? Approximately?
視点 n. point of view お客様視点で考えてみて。 Think about it from the customer's point of view.
雑談 n. small talk, chat まだ10分ぐらいあるので、ちょっと雑談でもしましょうか。 We still have about 10 minutes left, shall we just chat?
段階 n. phase 今は、テストの準備をしている段階です。 I'm in the preparation phase of the test now.
既存 n. existing 既存のソースを見て、考えてみます。 I'll check the existing sources and then think about it.
事例 n. case 先週、それに似た事例がありました。 There was a similar case last week.
品質 n. quality リリースを早めると、QAの品質を保つのは難しくなると思います。 I think it'll be difficult to maintain the QA quality if we move the release date up.
処理 n. processing 返金処理は、いつ完了しそうですか。 When do you think we'll finish processing the refund?
障害 n. fault, system error 最近、障害が多く発生している。 A lot of system errors have been happening these days.
クリティカル n-adj. critical, specially important 今のところ、クリティカルな障害は起きてません。 There are no critical failures yet.
挙動 n. (system) behavior, acting ちょっと待って、Chromeの挙動がおかしい。 Hold on, Chrome is acting weird.
やつ n. thing ※casual 来週QAする予定のやつ、ある? Is there something you plan to do QA for next week?
作成する v. make (document or plan) リリースまでのスケジュールを作成したので、まだ見てない人は、今日中に確認してください I've made a schedule for the next release, so please check it by the end of today if you haven't.
設計する v. plan, design, layout ABテストを設計するときの注意点については、ここを読んどいてください。 Please check here for the important points about planning AB tests.
展開する v. expand, be open to この資料は、全メンバーに展開されています This document is now open to everyone.
(内容を)詰める v. decide details この件、もう少し詰めた方がいいですね。 We should think about this more in order to decide the details.
任せる v. delegate, leave something with someone このプロジェクトは、佐藤さんに任せました I've delegated this project to Sato-san.
見積もる v. estimate 見積もると、だいたいトータルで2ヶ月かかります。 I estimate it will take about 2 months in total
紐づく v. link この情報は、お客様IDに紐づいています This information is linked to customer ID.
感じ n. like [something] こんな感じです。 It's like this.
以外 n. besides, except ここに書いてあるトピック以外に何か話したいことありますか。 Is there anything else you want to talk about besides the topics written here?
同時に adv. at the same time, simultaneously 同時に担当できるプロジェクトの数には限界があります There's a limit to the number of projects we can handle at the same time.
結局 adv. after all, in the end これを解決しておかないと、結局、リリース直前に問題が出てくる。 If we don't solve this problem, in the end it'll happen just before the release.
ほぼ adv. mostly このチケットはほぼ終わりました I've mostly finished this ticket.
そもそも adv. in the first place そもそも、このミーティングの目的はなんでしたっけ? What was the point of this meeting in the first place?
どんどん adv. one after the other (usually quickly) どんどん意見を言ってくださいね Let's all share our opinions one after the other.
〜側 n. side これはQA側で対応します OK, the QA side will deal with this.

ターミナルでSSH接続先を補完させる

ターミナルでSSH接続先を補完させる。

iterm(に限らず)[SSH]の接続先をタブキーで保管できるようにする。 bash-completionを使う。

# macの場合
brew install bash-competion

.bashrcに記述を追加

if [ -f `brew --prefix`/etc/bash_completion ]; then
        . `brew --prefix`/etc/bash_completion
fi

ssh {tab} と入力して補完されれば成功。
~/.ssh/kwnon_hosts のホスト名が候補に出るらしい。

参考